体験記

小論文の大改善!

牛久市ひたち野うしく地域で、生徒様との"きずな"を大切にする「ひたち野きずな塾」です。

今日は、ひたち野きずな塾の指導で、とある学校の入試に必要な小論文の内容・書き方が大改善した例をご紹介したいと思います。

(小論文は、全文ではなく一部分です。)

 

【指導前】

タイトル:将来の夢

 私は、この学校での充実した学校生活を楽しみながら、将来の夢である介護福祉になるために介護などが学べる専門学校を目指したいと思います。

 なぜ私が3年間で介護の仕事をしたいかと言うと、まず日本の介護事情があります。介護福祉という職業として就職が年々減少しています。それに今や少子高齢化社会で五十から六十代の方々が七十から八十の両親を見るような時代です。 (以下、省略。)

 

なりたい職業のはずなのに、介護福祉士という漢字も書けていませんでした。

文を読むと、なんとなく雰囲気は伝わってくるのですが、気持ちが乗っていません。

そこで、小論文を書かれた生徒様にいろいろなこと聞きながら、自分の気持ちや介護福祉士を目指すモチベーションを整理して、大きな流れができあがりました。

そして、数日後に学校で模擬試験の練習で小論文を書きました。

その後、学校の先生のコメントとともに、その小論文を持って来て下さいました。

すると、引き込まれる文に仕上がっていて、指導させてもらった私が感動してしまいました。

以下に指導後の文を書きます。

 

【指導後】

タイトル:将来の夢

私の将来の夢は、介護福祉士になることです。

まず私が介護福祉士になりたい理由は、私が幼い頃、祖父の体が不自由で誰かの手を借りないとトイレなどに行けなかったことがきっかけです。祖父がトイレに行く時、私が一緒に手を取って行きました。その時、いつも祖父は「ありがとう」と言ってくれて、とてもうれしくなりました。人をサポートする喜びを知り、ぜひそういう仕事をしてみたいと思いました。(以下、省略。)

 

介護福祉士になりたいきっかけ、意義、モチベーションのすべてが伝わってきます。

この文に対する学校の先生のコメントとして、「内容はすばらしい。あとは時間内にていねいに書く練習をすること。」と書かれていました。

小論文を書くこと、つまり、文字にすることで、自分の考えや方向性が定まったり、気付いていなかったことに気付いたりすることがあります。

そんな力を引き出すことができて、指導した甲斐があったと心から思いました。

 

ひたち野きずな塾の生徒様には、必要に応じて、小論文などについても指導をさせていただいています。

気になる方は、ぜひご連絡下さい。

 

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